”L-シトルリンで血管機能血流アップ”という本が、ふるさと文庫から
250円で出ています。
この本の説明から、ニトログリセリンが心疾患に効くのは
一酸化窒素の生成を促すからだと理解できました。
ならば、それはシトルリンでも同じ事という事ですね。
コンテンツは以下のようになっています。
<引用>
第1章 L―シトルリンって何?
〈コラム〉リンゴ酸との組み合わせ
第2章 効果を生み出す基本作用
効果の秘密はNOの産生促進
〈コラム〉一酸化窒素の光と影
第3章 こんな症状に効果的
効果を生み出す5つの作用
①有酸素運動のATP生成向上
②アンモニアの除去
③乳酸の消費を増やす
④血流促進
⑤L―アルギニンの前駆体として、
<引用終わり>
なんか面白そうなので取り寄せてみたいと思います。
読後感、報告しますね!!
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